さあ皆さまお楽しみの・・・

6号機エンジンの画像集の始まり始まり~~~(爆)

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プラグを緩めようとしたら、きつくて???

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外したら頭がもげてました(笑)

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吸気ポートにはアルミ片がいっぱいでした(笑)

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ヘッドは片側4Vでした(爆)

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何故か吸気バルブが排気バルブの間にすっぽり(爆)

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すばらしい眺めだ~~(爆)

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ピストンには大穴(笑)

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ピストンリングも、ぐにゃぐにゃで(笑)

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2stピストンやっつけた時よりも酷い(笑)

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おまけにコンロッドもこんにちは(爆)

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シリンダーはあまり損傷なし

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ケースの中はピストンの破片がいっぱい(笑)

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まあシリンダー、ヘッドは終了って事で(笑)

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もちろんクランクも終了

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バルブリテーナは大丈夫でした

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吸気バルブはこの通り(笑)

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排気もウエスト加工してた所でぐんにゃり(笑)

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カブ友のまるじさんが生み出した?ダミーヘッドを作ろうかと思いましたがこの状態だば無理

詳しくはまるじさんブログより↓

ダミーヘッド 

今回エンジンブローの原因は、おそらくピストンとバルブがヒットして、ウエスト加工した部分に負担がかかってバルブが折れてピストンを叩いた事

組んだ時3回程、音を聞きながらピストン削って調整したつもりだったんだけど、それでも微妙に当たってたんだべな~

まあ、壊れてしまった事を嘆いてもしょうがないので、次に行きます

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ストックエンジンからシリンダー、ヘッドを外し

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NEWクランク投入

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武川強化クランクシャフト 

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41.4㎜ ノーマルストローク

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ノーマルより軽いです

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今度のエンジンは壊せない

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まずはここまで

続く